商 号 竹内鉄工株式会社
資 本 金 2160万円
所 在 地 兵庫県西脇市板波町127-2
電 話 0795-22-3149
F A X 0795-22-1586
メ ー ル takeuchi@t-takeuchi.co.jp
創 業 大正4年4月 設 立 昭和28年4月 業 務 内 容 ..鉄道車両用部品加工、 自動搬送システム用部品加工、プラント関係部品加工
社 歴
大正4年現代表者、竹内俊行の祖父竹内喜太郎が野鍛冶を開始、昭和28年頃まで、地場産業の織機の改良及び、修理部品の製作をする。その間織機関係の特許を2件取得する。 昭和28年4月 資本金40万円で有限会社竹内製作所を設立、代表取締役社に 竹内喜太郎就任、8尺旋盤2台、12尺旋盤1台等を購入しテ-ブルロ-ラ-等の旋盤加工を始める。
| 昭和28年 4月 |
有限会社竹内製作所設立 |
| 昭和31年 6月 |
日本エヤ-ブレ-キ(株)と取引を開始。 |
| 昭和38年10月 |
新日本工機(株)と取引を開始。 |
| 昭和39年 4月 |
竹内喜太郎に代わり竹内喜一が代表取締役社長に就任する。 |
| 昭和39年 7月 |
川崎車両(株)(現川崎重工車両事業本部)と取引を開始 。 |
| 昭和44年 6月 |
竹内鉄工株式会社と名称を変更する。 |
| 昭和44年10月 |
資本金を160万円に増資する。 |
| 昭和45年 2月 |
大和ハカリ(株)と取引を開始。 |
| 昭和45年 4月 |
川崎重工車両事業部の協力工場に認定される。 |
| 昭和48年 4月 |
川崎油工(株)と取り引を開始。 |
| 昭和48年 9月 |
きしろ発動機(きしろ商事)と取引を開始し、神戸製鋼(株)と取引を開始。 |
| 昭和57年10月 |
椿本チエイン(株)と取引を開始。 |
| 昭和59年 4月 |
椿本チエイン(株)の協力工場に認定される。 |
| 平成 2年 7月 |
資本金を500万円に増資する。 |
| 平成 2年11月 |
第3工場建設。 |
| 平成 3年 8月 |
住友金属工業(株)と品質保証協定を締結し、取引を開始。 |
| 平成 3年 9月 |
神戸製鋼(株)と原子力部品機械加工における 品質保証協定を締結し、機械加工認定工場に認定される。 |
| 平成 3年 9月 |
資本金を1000万円に増資する。 |
| 平成 3年11月 |
日本信号(株)と取引を開始。 |
| 平成 7年 4月 |
竹内喜一に代わり竹内俊行が代表取締役社長に就任する。 |
| 平成12年 7月 |
住友電工(株)と品質保証協定を締結、取引を開始 |
| 平成15年10月 |
日本車輌製造株式会社と取引を開始。 |
| 平成16年 1月 |
株式会社 日立製作所と取引を開始 |
| 平成16年12月 |
近畿車輌株式会社と取引を開始 |
| 平成18年12月 |
資本金を2160万円に増資する。 |
| 平成18年12月 |
舟戸工場建設 |
| 平成19年12月 |
川崎重工車輌カンパニーよりNYCT溶接認定(AWS資格者6名)を受け、部品溶接を開始。 |
| 平成25年 6月 |
船戸機械工場建設 鉄道車両用ブレーキディスク機械加工ライン稼働 |
| 平成27年 6月 |
名神高周波工業買収 高周波焼き入れ事業開始 |